東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
(2)、過日10月20日、潮風トレイル沿線地域の今後の取組を考えることを目的として、環境省東北地方環境事務所が主催となり、石巻市が協力し、ヨルダン大使を招き講演会が開催されたと新聞に掲載されておりましたが、本市でも環境省に働きかけ、今後のまちづくりのヒントを得る機会を設けてはいかがでしょうか。
(2)、過日10月20日、潮風トレイル沿線地域の今後の取組を考えることを目的として、環境省東北地方環境事務所が主催となり、石巻市が協力し、ヨルダン大使を招き講演会が開催されたと新聞に掲載されておりましたが、本市でも環境省に働きかけ、今後のまちづくりのヒントを得る機会を設けてはいかがでしょうか。
不登校児童生徒への支援の取組の中で課題となることは、不定期に登校してくる児童生徒への対応や、様々な理由から家庭に籠もりがちな児童生徒の対応、そして協力体制の構築が難しい家庭との連携などが挙げられます。
そういう中で、ワクチンの接種状況ですが、桃生郡医師会等の薬剤師会なんかも含めて全面的な協力の下に、そういう中で本市は集団接種も含めて個別接種も進めてきておりますので、12月4日現在、12歳以上の4回目ワクチン接種終了者は1万9,640人で、これは50%ということになります。
私からは、道の駅整備についての協力を要請等行いました。 29日は、市役所301会議室で、道の駅に係る議員全員説明会を開催し、道の駅に係る整備概要について説明いたしました。
審査の途上で職員の方々から大変ご協力いただきまして、本当にありがとうございました。 審査の過程で特に留意すべき事項案件として、総務分科会で3事業、民生教育分科会で4事業、産業建設分科会で3事業、合計10事業が留意される分として挙げられました。今後の事業遂行に当たっては、十分に検証し遂行されたいというふうに考えます。 また、市税の収納に関しましては、令和2年度より向上しておりました。
地域包括ケアシステムの肝であります介護、医療、住まい、生活支援、介護予防が、病院や介護従事者や地域自治会、NPO、ボランティアなどと協力し合って、一体的に提供される体制づくりを、気仙沼市地域包括ケア推進課や気仙沼市立病院が中心となって連携して邁進していくことをお願いします。
さらに、PCR検査を実施する市内の13医療機関に対して協力金を支給し、検査体制確保と感染拡大防止を図っております。 これらの感染症対策の成果として、令和3年度の新型コロナウイルスの陽性者の割合が宮城県全体では2.3%であったのに対し、本市では1.9%であり、本市が実施した各種感染症対策は一定の効果があったものと捉えております。
あと、海面のこの調査の概要ですが、やっぱり実施主体は宮古市で、宮古漁協への業務委託ということで、これ、協力者が日清丸紅飼料ということで、丸紅は、これ後からも言いますが、赤字になったらば私のほうで持つんだというスタンスなんです。
対応職員数は延べ125人、協力いただいた民間事業者数は、緊急修繕工事契約事業者など8事業者でした。 また、高齢の独り暮らしなど臨時給水所まで来られない方への対応については、唐桑地域内の民生委員及び地元自治会長に情報提供の御協力をいただいて、7月17日、18日の2日間で延べ52人に対し6リットル入りの給水袋を120袋配布いたしました。
その姿を見ていると、「ああ、これはちょっと危険だな」というふうに思われますので、人家のあるところは、なかなかこれは拡幅難しいのですが、せめて人家のないところは田んぼ側の買収にご協力いただきまして、それを早急にやっていただかないと、その仕事としてやっていただかないと、どうも事故が起きたら大変だなという印象を春夏常々思っているところでございまして、この点もう一度決意のほどをお聞かせいただきたいというふうに
現在の状況では、調査設計を継続して今実施していただいておりまして、先日仙台河川国道事務所の所長さんから国道45号をかさ上げして、3工区ぐらいを迂回の、かさ上げするために迂回道路も造っていかなければならないのだということも含めて、その辺の協力要請などについても、電話ででしたが、お話がありまして、私とすれば全て協力するということでありまして、とにかく一日も早く国道はかさ上げしてもらわないと困るということになっております
ワクチン未接種者が若い年代に多く、その若い年代ほど感染者が多い傾向であったことから、本市としては若い年代のワクチン接種を促進するため、桃生郡医師会の協力をいただき、市報及び地元新聞に医師によるワクチンの有効性などに関する特集記事を掲載し、周知に努めているところであります。
その下については、今回10年という期限で行っているのでこれは続けないということで確認しておりまして、あと、市の関わり方でございますが、今回基金廃止し、本市としては財源としてもないので助成金という形での支援はできませんが、例えば市の広報やSNSを通じての周知とかについては、協力していきたいと考えております。
7日は、宮城県副知事に就任した池田宮城県副知事を表敬訪問し、今後の宮城県と東松島市の協力などについて意見交換をしてまいりました。 その後、市コミュニティセンターで開催されたウクライナ支援コンサートに出席しております。 10日は、参議院議員選挙の投開票日であり、夜には桜井充候補の当選を祝してまいりました。
今後とも市民の皆様には基本的な感染対策をお願いするとともに、関係機関と連携しながら社会経済活動の維持回復にも配慮の上、感染の抑制に努めてまいりますので、御協力のほどよろしくお願い申し上げます。 それでは、今議会の提出議案について御説明申し上げます。 初めに、予算に関わる議案について御説明いたします。
大変、行政経験の深い赤川副市長に産業、建設の分野も担っていただくことになりますけれども、多くの復興事業が完遂間近ということでありますので、私も含め、市職員が赤川副市長の指導の下、しっかりとこれまでの留守副市長の役割を果たさせていただきたいと思いますので、議員の皆様方の御理解と御指導、御協力をお願いしたいと思います。 大変失礼しました。
それで、宮城県の担当部署については、環境生活部の食と暮らしの安全推進課での環境水道班というところが担当しているようでありまして、市町村は県が行う動物愛護及び適正な管理に関する知識の普及啓発など、必要な施策を実施することに協力することになっていますことから、どのような協力を行っているのか伺いたいんですが。
ユニバーサルシートは、重度の障害のある方が安心して外出するための必要な設備と考えており、今後、民間においても協力が得られるよう、障害や障害のある人に対する市民の相互理解、合理的配慮の必要性を周知してまいります。
これ以上時間をかけてやることは、全く経費の無駄というか、バス輸送その他のことでは、これ以上長引かせてはいけないものだと思いますし、気仙沼市の経費をかけていく、今までかけてきたものを無駄とは言いませんが、でも本当にいっときも早くこの形を入れて、黒字も出るような運営方法をうまく見つけ出して、市もその業者の方も協力して、ぜひいい亀山をつくっていただきたいなと思います。よろしくお願いします。
トヨタ自動車東日本の協力による気仙沼港の遠洋・近海マグロはえ縄漁船におけるカイゼン事業の実施、震災で被災した水産加工施設等を南気仙沼地区と鹿折地区へ集積し、生産性の向上や物流の効率化を図ってまいりました。